
ゆきまさダウ理論
ゆきまさダウ理論ダウ理論をしっかりとマスターしなければと探していたところに、いい動画集に巡り合った。
これでだいぶ確信することができた。
↓こちらのリストで1から10まで見られる。
上目線なんだけど、レンジに入り、はっきりしなくなった時。入らない方がいい。
抜ければ3番確定。
↓下に抜けたら、2だった高値が、戻り高値の1に変わる。これ、大事。
基本、取引はこの2つだけでいい。
高値更新押し目買いと、安値更新戻り売り。
↓ しかし、これは少し確率が低くなる。短期足だったらいい。1時間足、4時間でのエントリーはこわい。
長期足の3波はこわい。短期足の3波はおいしい。
↓ 2を超えると、3は確定。長期足は、この5波の買いが正解。損切りは3の下。短期足で買ってもいい。
4→5波は、フラッグのようになりやすい。
安値更新0から、戻り高値100でフィボをあて、50%で売り。
目標値は、161%。丸いフィボ、円形の波動。水平線も考慮。
「明日から意識してやり続けます」と言って数カ月後に「できるようになる」
ルーティンワークしないと身につかない。
ブレイクアウト。わかっていてもエントリーしなくてもいい。
ありだけど、4の下の青丸で買うのがふつう。
↓ これは短い足ならばいい。1時間足以上だと、また下げてくる可能性が高くなる。
ち
スパイクはこわい。三尊になる。
これならばまだ上目線だから買える。
急上昇の場合はダブルトップを待つ。
ダウ理論だけでエントリー判断が危険な所
ダウ理論的には上目線だが、買わないという選択肢がいい。↑↓ 両方とも見送る。
5分足のダブルトップならば大丈夫かもしれないが。
波動のリズムと浅い押し(戻し)からのエントリー
押し目待ちに押し目なし
自分をせめない。行かれたらしょうがない。チャンスはいくらでもある。フィボナッチ61.8まで落ちてくれればいいけど、78くらいで行ってしまうこともある。
この手法を見つけるのは苦労したらしい。
この形は押しが浅い。検証していくとこういうのを見つけたりする。
高値切り下げ押し目買い??
水色の部分がフラッグっぼい形、並行チャネルの時は、押し安値
↓再度上に向かう可能性が高いので、買ってもいい。
上目線だけど、このケースは押し安値まで売るのもあり。1時間足以上ならば。短期足はNG。
ダウ理論に反して逆張りするとき(クライマックス)
ゆるやかな感じから、最後にラストスパートがかかる。売りが加速したという見方と、これ以上下げる勢いがないという見方。
これはあまりない。
1時間足以上の場合、これで買うのはあり。
移動平均線の下でロウソク足がへばりつく。落ちていきそうだけど、だましが多い。
②は、みんな売りかます。①から②は、バーコードみたいなロウソク足になる。
レンジトレードの極意
レンジはやらなくてもいい。
やるんだったらこうやるって答えを用意しておく。
安値が切り上がったところで、オレンジの線を引く。すると、その上の並行チャネル、オレンジも引ける。
そして、最後の高値切り下げの2つの点を水色の線のように引く。
緑線はレンジ。
オレンジはフラッグ。
水色はペナント。
レンジが出来上がってからレンジを認識しても意味がない。遅い。
予兆で疑う。
無理に入るとするならば、戻り高値近くで売る。下の緑で取る。
レンジの勝率は極端に低い。
リスクリワードはいい。損切りはすぐ上に置いておけばいい。
急上昇、下降をつかむしかない。難易度高い。
最低でも勝率は6割くらいないとゲームとして、長く続けることができないと思う。
レンジ相場は、早く逆バリで入る。近くで利確してはだめ。緑から緑まで取る。