
on 2022年12月17日
【FX】完全保存版!勝てる、使える過去検証のやり方。過去検証はこのやり方でやれば間違いなし。
クロユキ検証ツールが使いにくい、TradingViewでやっている。
- エントリーに自信が持てない。
- 待つことができない
- ポジポジしてしまう
- 損切りできない
どうやっていいのかわからない。
勝てる手法を確立する。自信をもってエントリー。
リアルタイムで使える検証。
繰り返しするとうまくなる。
手法によって、勝率が変わる。
手法ごとのデータが必要。
リプレイ機能を使う。リアルタイムとのずれ。1年で50回出現、リプレイでもできるか。
ルールの明確化。言語化でだれでも実現できるもの。
利確、損切りルール
- 時間
- 通貨ペア
- 及川式?
- Rion式?
- 三尊?
- ダブルトップ?
- ダブルボトム?
- 3つの根拠があるか?
など。
大事なものが手に入る。
それは、見逃すことが少なくなる。なにかが見えてくる。これがすごく大事。
頭の中に入っている。
ずっと見ていると、ダブルトップ、三尊など。
動画を見ているだけではうまくいかないのは練習しないから。
検証は1時間足が多い。5分足でうまくいかないこともある。その時には、5分足で使わなかったり、5分足で検証する。5分足は優位性低くなる。
改善する
ルールの変更、追加。これが肝になる。
リスクリワードを変更する。
1対1か、1対2か。
自分の許容範囲の中で。1つずつ付け加える。
時間がかかる。
100トレードをやってみる。そんなに昔からやる必要はない。さかのぼればいい。
スプレッドシートで管理している。
ここまできっちりしなくてもいいかも。
5連敗しても、手法に自信をもっていればいい。
都合のいいデータ取りをする。
しないのがリプレイの再生機能。
ユーロドル
トレーディングビューは一番高いプランがおすすめ。
言語化しないとルール通りできない。
リセットせずに、組み合わせて検証していく。次に活かす。そうしないと効率が悪い。
トータルで勝てるようになっていく。データは残していく。
1対1のときは、勝率6.5か7にしてほしい
どのくらいの頻度で出るかも大事。少ないんだったら8割はほしい。またはリスクリワード1:3など。
損切りしないということがなくなる。